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【アイテム別】シルバーのダイヤモンドジュエリー特集。選び方・お手入れ方法も紹介
February 16, 2021
シルバーのダイヤモンドジュエリーは、カジュアルさとエレガントさをミックスした大人女性にぴったりのジュエリー。誕生日、何かの節目などご自分へのご褒美にもぴったりです。本記事では、おすすめのシルバーのダイヤモンドジュエリーを紹介します。併せて選び方やお手入れ方法もレクチャーします。
contents
シルバーのダイヤモンドネックレス
シルバーのダイヤモンドネックレスは、普段ジュエリーをあまり着けない人でも取り入れやすいアイテムです。胸元に煌めくジュエリーがあるだけで、華やかな印象をプラスしてくれます。ここではシルバーのダイヤモンドネックレスの選び方やおすすめを商品を紹介します。
ネックレスの選び方
ネックレスは、普段使いしやすいシンプルなモチーフを選ぶのが良いでしょう。特に1石のダイヤモンドは、どんなコーディネートにも合うので、オンオフ問わず使いやすいデザインです。ネックレスの長さは、ご自分の骨格に合わせて選ぶのがおすすめ。首の細く長い人は短め、首が太く短い人は45~50センチほどある長めのネックレスが似合いやすいですよ。
自分に似合うネックレスで洗練された印象に。大人にふさわしいブランドを選んで 直感で気に入って購入したネックレスが思ったほど似合わなかったり、逆に好みではないネックレスが意外に似合っていたりという経験はありませんか?好みで選ぶのも楽しいですが、本当に似合うものを選ぶことも大切。この記事では、ご自分に似合うネックレスを選ぶポイントと大人にふさわしいブランドを紹介します。
1石のダイヤモンドが煌くネックレス
ダイヤモンドがパッと明るく煌めくネックレス。シンプルなデザインなので洋服を選ばず、どんなコーディネートにも似合います。毎日をともに過ごしたいジュエリーですね。
シルバーのダイヤモンドリング
続いては、シルバーのダイヤモンドリングの選び方とおすすめの商品を紹介します。素材はシルバー、宝石はダイヤモンドと決まっていても、指輪の太さやフォルム、ダイヤモンドの数などによって印象は大きく異なってきます。ぜひご自分の好みに合わせてセレクトしてみてください。
リングの選び方
指輪選びのポイントは、指のタイプや指の持つ個性に合わせて選ぶことです。指のかたちに合わせたものを選ぶとより手元を美しく魅せてくれます。ダイヤモンドの指輪は、指と指輪のバランスを重視するのが大切。ふっくらとした指にはセンターに大きなダイヤモンドがある、アーム部分に動きがあるなどデザイン性がしっかりとしたものがおすすめです。
節がしっかりした指には、ラインはストレート、デザインはボリューム感のあるものが似合います。細い指には、より指の細さを綺麗に魅せてくれる華奢で繊細なものがピッタリです。
なだらかなウェーブで指を美しく魅せるリング
クロスラインが洗練された印象のリング。添えたダイヤモンドが手元に華やかさをプラスしてくれます。なめらかなウェーブは指を美しく魅せてくれる効果も。
シルバーのダイヤモンドブレスレット
手元にシルバーのダイヤモンドブレスレットをつけると、より女性らしい印象が引き立ちます。ほかのブレスレットや時計との重ね着けを楽しめるのも魅力ですね。楽しみ方の幅が広い、ブレスレットの選び方のコツとおすすめ商品について詳しく紹介していきます。
ブレスレットの選び方
ブレスレットは派手すぎず、どんなファッションにも合わせやすいデザインがおすすめです。チェーンが細めでシンプルなデザインなら、時計や他のブレスレットとの重ね着けも楽しめます。ブレスレットの長さは、手首より1〜2センチ大きめにすると華奢な手元に演出。フェミニンさを優先したい人は、3センチほど長めのゆったりしたサイズにすると、より女性らしく魅せてくれます。シンプルで華奢なデザインと、華やかで太さのあるデザインをシーンに応じて使い分けると、ブレスレットの楽しみ方が広がります。
繊細な煌めきを添える二連風ブレスレット
上品に煌めく2種類のチェーンを組み合わせたブレスレット。中心には0.1ctのダイヤモンドが輝きます。ほどよいボリュームとプラチナコーティングをほどこしたシルバーが、洗練された手元を演出します。
大人女子におすすめ!手元をおしゃれに飾るシルバーブレスレット ジュエリー初心者でも取り入れやすいブレスレット。指輪やネックレスとは違った魅力があります。4℃のシルバージュエリーは変色しにくいエターナルシルバーを使った、シンプルなデザインと上品な輝きで大人の女性も使いやすいアイテムです。大人の女性におすすめのシルバーブレスレットやお手入れ方法をご紹介します。
シルバーダイヤモンドジュエリーのお手入れ方法
シルバーのダイヤモンドジュエリーを身に着けた後は、お手入れすることが大切です。ダイヤモンドは油汚れが付きやすく、輝きが曇ってしまう原因になります。お手入れ方法を習得し、いつまでも美しいジュエリーを楽しみましょう。
セルフでお手入れ
大切に身につけていても、汗や皮脂などで自然に汚れがついてしまうジュエリー。そのため、着用後にはやわらかい布で軽く拭くお手入れをしてあげましょう。曇りが気になる時にはジュエリー専用のクリーナーを使います。ジュエリークリーナーに浸したら、水洗いして乾かすと曇りが改善されるでしょう。
ダイヤモンドのリングの場合であれば、やわらかい毛の歯ブラシや少量の中性洗剤を使ったお手入れがおすすめ。
お手入れの方法は、少量の中性洗剤とぬるま湯を混ぜた中に、リングを浸けて歯ブラシで汚れをこすり洗いをします。特にダイヤモンドの裏側についた汚れを落とすと綺麗に見えるでしょう。その後、リングについた洗剤をしっかりすすぎ、やわらかな布で水分を拭き取ります。
お手入れが終わったら、ひとつずつ袋やケースで保管してください。個別に保管することでジュエリーの酸化や汚れ予防ができますよ。
お店でのお手入れ
購入したジュエリーをクリーニングをしてくれるジュエリーショップもあります。4℃では、店舗にて専用洗浄機を使った無償クリーニングを受けられます。また、細かな傷であれば、有償の「磨き」修理で表面を研磨し、美しい状態に戻すことも可能です。ご自分でお手入れするのが難しいと感じた場合には、ぜひ購入した店舗に相談してみてください。
気分が上がるシルバーのダイヤモンドジュエリーをセレクトしよう
シルバーのダイヤモンドジュエリーは、見た目が美しいだけでなく、気分も高めてくれる存在。お気に入りのジュエリーがあると、仕事や美容などへのモチベーションも上がりますよ。素敵なジュエリーのパワーで、毎日をさらに楽しく過ごしてみませんか。