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Birthday Collection
幸せを呼ぶ誕生石ジュエリーコレクション。
12石の誕生石がそれぞれが持つとされる力を、お守りのように身に着けて。
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1月
Garnet
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2月
Amethyst
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3月
Aquamarine
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4月
Diamond
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5月
Emerald
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6月
Moonstone
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7月
Ruby
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8月
Peridot
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9月
Sapphire
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10月
Tourmaline
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11月
Citrine
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12月
Tanzanite
Garnet
ガーネット
1
January
「実りの象徴」とされる、1月の誕生石 ガーネット。
身に着けることで努力を実らせ、成功へ導いてくれるといわれています。
大切な方との理解を深め絆を生む石としても愛されています。
ガーネットの由来・伝説
Origin
ガーネットは和名で「ザクロ石」と呼ばれています。
歴史上最も古い宝石のひとつで、神聖な石として大切にされていました。
旧約聖書の『ノアの方舟』で灯火の役目を果たし船の進むべき道に明かりを灯したとされ、苦難に耐えて目標に向かい努力している方にこそ身に着けていただきたい宝石です。
Amethyst
アメシスト
2
February
高貴な紫色が美しい、2月の誕生石 アメシスト。
「愛の守護石」と呼ばれ、真実の愛を見極めるパワーを持っています。
身に着けることで視野が広がり、インスピレーションを与えるともされ
ビジネスシーンでの活躍も期待できそう。
アメシストの由来・伝説
Origin
高貴な色「紫」であるため、古くから世界各地で儀式・秘儀に盛んに用いられていたアメシスト。
愛の守護聖人、聖バレンタインもキューピッド像が刻まれたアメシストの指輪を身に付けていたと伝えられています。
ヨーロッパでは素敵な恋人を招き寄せる石ともいわれています。
Aquamarine
アクアマリン
3
March
美しく透き通ったブルーのきらめき。3月の誕生石 アクアマリン。
「海の水」を語源にもつアクアマリンは、まるで水に身をゆだねたように心を清らかで穏やかにしてくれます。
結婚や出産のお祝いに贈られると幸せになるという言い伝えも。
アクアマリンの由来・伝説
Origin
ラテン語で「水(aqua)」と「海(marine)」が語源のアクアマリン。
「海の精の宝物が浜辺に打ち上げられて石になった」というギリシャ神話や
「恋をした人魚が流した涙が宝石となった」といったロマンチックな伝説が。
また古来より結婚や出産のお祝いにアクアマリンを贈られると幸せになれるという言い伝えがあります。
Diamond
ダイヤモンド
4
April
宝石の王様といわれる、4月の誕生石 ダイヤモンド。
強く美しいその輝きは、何事にも屈せず困難に負けない強さを与えてくれます。
「愛する力」と「愛される力」を高め、永遠の愛を授けてくれることから
大切な人へのギフトにもおすすめです。
ダイヤモンドの由来・伝説
Origin
古代ローマで太陽神アポロンの守護石とされていたダイヤモンド。
気高い輝きと硬さは世界中の王者たちを魅了してきました。
この石を、左手の薬指にはめると、その愛は永遠に守られるという言い伝えから
婚約指輪を贈る習慣がはじまったと言われています。
また永遠に美しく輝くことから、「美と富に恵まれ、愛に満ちた家庭を築ける」と信じられています。
Emerald
エメラルド
5
May
神秘的なグリーンの煌めき。5月の誕生石 エメラルド。
「愛の象徴」とされるエメラルドは、恋愛成就や夫婦円満に効果があるといわれています。
また洞察力を高め、想像力を宿すとされることからビジネスシーンでの活躍も期待できそう。
エメラルドの由来・伝説
Origin
エメラルドは古来よりその神秘的な深い緑色で多くの人を魅了し、現在まで愛され続けています。
古代エジプトでは、エメラルドのネックレスは永遠の若さを象徴しているとされました。
絶世の美女と呼ばれた女王・クレオパトラもエメラルドをこよなく愛していたと言われています。
Moonstone
ムーンストーン
6
June
月の力が宿るとされる、6月の誕生石 ムーンストーン。
乳白色の優しい輝きが女性をより魅力的にし、人気の宝石とされています。
「恋人たちの石」とも呼ばれ、パートナーと円満な関係が続くお守りにも。
ムーンストーンの由来・伝説
Origin
古代ローマでは、その輝きから凍った月光で出来ていると信じられていました。
また、中世ヨーロッパでは、恋人達が互いにムーンストーンを贈り、愛と絆を深める風習があったそうです。
月光の下でムーンストーンを口に含んで唱えると願いが叶うというおまじないなどが伝わっています。
Ruby
ルビー
7
July
情熱的なパワーを宿す真紅の煌めき。7月の誕生石 ルビー。
「勝利を呼ぶ石」とされ、身に着ける人の活力を高めます。
ルビーは美の象徴でもあり、潜在的な魅力を引き出してくれるといわれています。
女性へのギフトに喜ばれる宝石です。
ルビーの由来・伝説
Origin
真紅の輝きを放つルビーは、世界各地で宝石やお守りとして愛されてきました。
古代インドではダイヤモンドより貴重として『宝石の女王』と呼ばれ
愛の贈り物として身につけられていたそうです。
また、繁栄や富をもたらすことから、王や権力者たちに愛されていました。
Peridot
ペリドット
8
August
「太陽の石」とされる、8月の誕生石 ペリドット。
新緑をなびかせる心地よい風のように、ネガティブなエネルギーを取り除き
前向きな気を運んでくれます。
夫婦お揃いで身につけると、信頼や絆を強くしてくれるともされています。
ペリドットの由来・伝説
Origin
旧約聖書にも登場する世界最古のパワーストーンで、『太陽の石』と呼ばれるペリドット。
古代エジプトでは「黄金の太陽」を象徴する太陽神として崇められていました。
また、ハワイに伝わる「ポリネシア神話」に登場する、若くて美しい火山の女神ペレのこぼした涙だとされ、
「ハワイアンダイヤモンド」とも言われています。
Sapphire
サファイア
9
September
魅惑的な深いブルー。9月の誕生石 サファイア。
自身の意思を強くサポートし、夢や目標を成功へ導いてくれるとされています。
可憐に輝くピンクサファイアは、恋のお守りとして身に着ける女性も多いそう。
サファイアの由来・伝説
Origin
古代ギリシャでは、サファイアには人々を悩みから救う力が宿るとされていました。
「聖者の宝石」とも呼ばれ、司教の指輪にもはめられています。
その手でふれることで、誠実や慈悲が与えられ、悩みや苦しみを癒してくれると信じられています。
また、中世の貴族達の間でサファイアは「愛の証」とされ、贈り物として使われていました。
Tourmaline
トルマリン
10
October
多彩な色を持つ、10月の誕生石 トルマリン。
なかでも可憐に輝くピンクトルマリンは恋愛運を高める「愛の石」として人気の宝石です。
持ち主の潜在的な能力や内面の美しさを引き出し、自分らしく輝くサポートをしてくれます。
トルマリンの由来・伝説
Origin
古くより、ピンクトルマリンは持ち主の心にエネルギーを与え
人生を喜びと幸福で満たすとされてきました。
また、トルマリンはマイナスイオンを発生することからリラックス効果を得ることができるとされ、
古くからエジプトなどで神聖な宝石として儀式や病気の治療にも使われた様です。
Citrine
シトリン
11
November
「幸運の石」とされる、11月の誕生石 シトリン。
太陽のような力強いエネルギーで希望や勇気、自信を与え
前進するためのサポートをしてくれます。
プレッシャーやマイナスの感情に負けそうなときに力を発揮してくれそう。
シトリンの由来・伝説
Origin
『シトリン』の語源は、柑橘類を意味する"citron"から
この石の色が果実の色に似ていることに由来します。
シトリンは太陽のエネルギーを持つ石と言われ、古来より様々な病気の治療に効果があると信じられていました。
中世ヨーロッパでは上流階級の人々に非常に愛された石と伝えられています。
Tanzanite
タンザナイト
12
December
「決意の石」とされる、12月の誕生石 タンザナイト。
落ち着きと冷静さをもたらし、正しい判断とベストな選択へ導くといわれています。
人生の節目や、何かアイデアを求めているときに力を発揮してくれそう。
タンザナイトの由来・伝説
Origin
タンザニアに広がる夕暮れ時の空の色を思わせる美しい青紫色。
採掘できる数が少なく産出量が年々減少していることからその稀少性はダイヤモンドよりも高く将来的にどんどん手に入りにくい宝石になっていくと考えられています。
見る角度や光によってニュアンスの変化を楽しめます。